音のイメージだけを頼りに、ことばを組み立てて共有しよう
このゲームは解読の判定に、ブラウザの中だけで動く意味判定AI(サーバー送信なし)を使います。 初回のみ数十MB(30〜50MB程度)のダウンロードが発生します。よろしいですか? 一度ダウンロードすればブラウザにキャッシュされ、次回以降は基本的に再ダウンロード不要です。
出題プールに送信済みの言星は、保存時にFirestore側の判定用データ(アンカー)も作り直します。 これは今後の解読判定にのみ反映され、過去にすでに正解と判定された結果は変わりません。
訳語・訳文(必須)
メモ(任意・文字数上限なし)
類義表現・別の言い方(任意・カンマ区切り)
このニックネームは「誰が作った言星か」を示すラベルとして、解読画面・アーカイブ・ランキングに表示されます。 同じような音の言星が複数あっても、ニックネームがあれば誰の作品か見分けやすくなります (見た目が似ていても、作った人が違えば別の言星として扱われます)。 あとから「言星記録」画面でいつでも変更できます。
🔄 別の端末で保存された最新のデータを自動で取り込みました。
「コアイメージ」を見て、それにぴったりの音を子音・母音から選んで単語や文章を作ります。 できたものには自分で訳語・訳文をつけて「解読してもらう」でオンラインの出題リストに送れて、 他のプレイヤーがその意味を言い当てる「解読」に挑戦できます。 画像にして「こんな言星を作りました!」とSNSでシェアすることもできます。 音の意味がどれくらい他の人に伝わるかを試す、ミニ実験ゲームです。
なぜ「この音」に「この感じ」が宿るのか? それにはこの世界の成り立ちが関係しています。 造語をはじめる前に、一度読んでおくと音の選び方のヒントになります。
出題プールから、単語だけ・文章だけを選んで解読に挑戦できます。
光と暗闇の生存淘汰、そして「言星(ことぼし)」の完成 — なぜ音にイメージが宿るのか、その起源の物語。
空には太陽がひとつ。そのまわりを惑星が6つ、律儀に時計回りでぐるぐる回る、そういう星まわりであった。 母星ときたら重力は強い、大気は濃い、で生き物にはとにかく分が悪い。 海に出れば潰れる、高地に上がれば凍える——というわけで、生きていけるのは海と高地に挟まれた、細い麓の帯だけ。 まったく贅沢を言える身分ではなかった。
だが狭い暮らしにも良いところはあるもので、夜ごと見上げる星の瞬きの色と、 自分の足元・口の中の様子とを、いつの間にか結びつけてしまう癖がついていた。 これが音象徴の生まれた瞬間、と言われても本人たちには自覚などなかっただろう。
| 音素 | 結びついた対象 |
|---|---|
| q | 赤色の惑星 |
| k | 黄色の惑星 |
| c | 緑色の惑星 |
| s | 青色の惑星 |
| p | 明滅する惑星 |
| ʔ | 母星そのもの(見えない前提) |
| t | 頭上にそびえる高地(届かぬ様相) |
母音はまだ a・i・ə の3つぽっち。中間の ə は身振りで無理やり補っていた、いわば苦肉の策。
よりにもよって、巨大な隕石が母星に突き刺さった。 麓の民が仰ぎ見るだけで決して立てなかった、あの「t(様相)」の由来たる高地は、木っ端微塵に砕け散り宇宙へ。 散った岩くずはやがて集まり直し、夜空にでかでかと居座る塊へと姿を変えていく。皮肉なものである。 のちの世でこれが「衛星」と呼ばれる代物だと知られることになるのだが、 当然ながらこの時点ではまだ誰も知る由もない。
巻き上がった粉塵が陽光をすっかり覆い隠し、世界は地の底のような暗闇に。 目が使えなくなれば、それまで頼みの綱だった身振りも当然お役御免。あいまいな伝え方しかできない者から、容赦なく淘汰されていった。 生き延びたのは、たまたま5つの母音(a, ɛ, i, o, u)まで発音できるよう口が育っていた、ほんの一握りの個体のみ。 彼らは身振りで担っていた感覚をそっくり舌の上に移し替え、誰の頭の中にも寸分違わず同じ像を結ばせる伝え方を、 あれこれ組み合わせては試している真っ最中である。まだ決まった型があるわけではない。
7つの子音を鳴らし分けられるようになると、今度は「同じcでも、際立たせたい時と、じんわり体で感じたい時とで鳴らし方を変えたい」—— そんな贅沢な欲が芽生えてきた。真っ暗闇の中、彼らは息の吐き方・喉の震わせ方・舌の当てどころを少しずつずらし、 ひとつの子音をいくつもの手触りへと枝分かれさせる「調音」という小技を、ひとつずつ手に入れていった。今もその真っ最中である。
| 調音 | もたらす手触り |
|---|---|
| 有気音化 | 顕著性——わざとらしく目立たせる |
| 有声音化 | 規模感——大きさを体でどっしり感じる |
| 接近音化 | 些末感——取るに足らない、ほんの些細なもの |
| 摩擦音化 | 感知性——気配だけをすっとすくい取る |
| 鼻音化 | 和合感——境界が溶けて、なあなあになじむ |
| 反り舌音化 | 再帰性——舌先が自分自身へ折り返ってくる |
| 歯音化 | 次元性——座標軸を引くような空間の感覚 |
| 側面接近音化 | 順応感——脇道からするりと回り込む適応ぶり |
| 弾き音化 | 即応性——舌がぴょんと跳ねる、その場限りの反射 |
| 震え音化 | 循環性——同じ震えがぐるぐる際限なく繰り返される |
もっとも、喉の造りとの相性次第でどの調音が使えるかはフレームごとにまちまち。 この贅沢な選り好みが、後々ひとつのフレームから何種類もの子音が枝分かれする土台になっていく——のだが、その先はまだ誰も知らない。
手探りを続けるうち、彼らはふと妙なことに気づいた。7つのクオリアフレームを実際に鳴らす場所が、 口の中でひとつながりの地図になっていたのである。
| フレーム | 鳴らす場所 | 地図上の位置 |
|---|---|---|
| p(質感) | 唇でぱちんと弾ける | 一番の外側 |
| t(様相) | 舌先が歯ぐきに触れる | 外寄り |
| s(観測) | 歯ぐき際に舌先を寄せ、隙間から息を漏らす | tと同じ外寄り——なのに眼差しだけは奥を向く |
| c(感情) | 舌の真ん中があたる | 中ほど |
| k(刺激) | 舌の奥が盛り上がる | 奥寄り |
| q(知覚) | さらに喉寄りで詰まる | 奥地 |
| ʔ(抽象) | 声門そのものをきゅっと閉じる | 一番の奥地 |
唇という「外の世界に触れる場所」から、喉という「自分の内側でしか起きていない場所」まで—— 調音点そのものが、そっくりそのまま「外的・具体的」から「内的・抽象的」への並びをなぞっていたのだ。 おもしろいのはs(観測)で、鳴らす場所そのものはtと並んで外寄りにありながら、 意味の上ではq・ʔ側の「吟味する」仲間に肩を並べる——外を見ているようで、実は内へ内へと掘り下げる行為。 観測とは、そもそもそういう眼差しの二枚舌なのかもしれない。
7つの子音は、しょせん天体や地形という「見上げるしかなかったもの」から生まれた、間に合わせの枠組みに過ぎません。 母音はその枠組み越しにものを眺める「視点の向き」。そして調音は、その枠組みに手触りの違いを足していく小技。 イメージに合う音を選ぶときは、「唇に近い、外向きの手触りか」「喉の奥に沈む、内向きの手触りか」—— 麓から星を見上げていた祖先の、あの手探りの感覚を思い出してみてください。この先どうなるかは、まだ誰にも分かりません。
まだ言葉のルールなんて何もない、真っ暗な時代。手探りで音を選び、語彙を増やしていく段階です。 子音は「クオリアフレーム」——ものごとを捉える切り口そのもの。 ʔ(抽象) q(知覚) k(刺激) c(感情) s(観測) t(様相) p(質感) の7つが土台。 母音は「クオリアスコープ」——そのフレームをどの視点・方向から眺めるかを決めます(基本5+複合11の全16種)。
子音には「調音パラメータ」で色を付けられます。無声系は「〜性」(構造的・客観的)、 有声系は「〜感」(体験的・主観的)。 同じ k(刺激) でも、無声の kʰ なら「際立った刺激そのもの」、有声の ɡ なら「刺激の大きさを体で感じる」—— 音を変えるとニュアンスが変わります。
骨組みは決まっていません。子音と母音を好きな数・好きな順番で継ぎ足していってください。 ひとつの音だけでも、長い単語でも、区切りを入れて文章のようにしてもかまいません。 ただし、母音だけが2つ以上続くことはありません(母音は直前に子音を置いてはじめて足せます)。
文章は、自分の言星や解読で出会って言星記録に登録した言星を選ぶところから作ります。 選んだ後、下の「音を継ぎ足す」でそこに音を継ぎ足して語形変化・拡張を試せます(何もしなければそのまま使われます)。 続けてもう一度ここから選べば、別の言星をつなげて複数語の文章にできます。
「解読してもらう」に出す場合は必須です。他のプレイヤーの解読と意味の近さで自動照合されます。
オノマトペや口語表現・別の言い回しなど、正解として認めたい言い方を追加しておくと判定の取りこぼしが減ります (空のままでも、訳語・訳文だけで判定されます)。
できたものを言星記録に保存します。そのあと「画像でシェア」「解読してもらう」を選べます(あとでスキップも可)。
「こんな言星を作りました!」と単語を大きく載せた画像を作れます。SNSアプリでそのまま共有できます。
先に上の「💾 画像を保存する」をしておくと、開いた投稿画面にそのまま画像を添付できます (SNS側の仕組み上、リンクから直接は画像を渡せないため、投稿文だけ自動で入り、画像添付は手動になります)。
出題リストに追加すると、全国の他プレイヤーがランダムに引き当てて解読に挑戦します(カテゴリは記録時に選んだ「単語」「文章」のどちらか)。 解読者は訳語・訳文を入力し、記録した内容と自動で照合されます。 解読された数が少ないうちに正解されるほど、正解者の獲得ポイントは高くなります(早い者勝ちのボーナス)。
オンライン出題にはFirebaseの設定が必要です(同梱の説明書を参照)。
この意味を日本語または英語で当ててみよう
出題プールから単語を探しています…
解読ポイントの上位20名。ニックネームはいつでも変えられます。
「自分の言星」「出会った言星」「解読履歴」「ニックネーム」は、このプレイヤーIDに紐づけてオンラインにも バックアップされています。別の端末で同じIDを入力すれば、そっくりそのまま引き継げます。
以前使っていたプレイヤーIDを入力すると、今のこの端末のデータを上書きして復元します (ログイン機構は無いので、IDを知っている人なら誰でも復元・上書きできる点は注意してください)。
造語・解読ともに、この端末のブラウザ内だけに保存されています。
誰かに解読された単語・文章は、訳語・訳文つきでここに並び、誰でも見られます。
解読ポイントの多い順に全員を表示します。ニックネームはいつでも変えられます。
これで全員です。
これまでのお知らせを新しい順に表示します。
これで全部です。
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